こども発達学科

Department of Child Development

【こども発達学科】教育実習事前指導代表模擬授業から 第1回

2026.04.15

お知らせ 教職への一歩 授業?課外活動

教育実習事前指導代表模擬授業から 第1回

dafa888体育_dafa888备用网址-在线*娱乐场では、4年生になって小学校教育実習があります。早い学生は5月から始まります。そのため教育実習に行く前に、全体で心構えや内容を把握し、4日間をかけた国語と算数の模擬授業を通して、授業をする力を身に付けていきます。
 
それが3年生最後の3月第1週に行われる教育実習事前指導です。ひとりの学生が、必ず国語と算数の2教科の指導案をつくり、それぞれ小学校1コマ45分間の授業を行います。児童役はグループの仲間の学生です。2年生になりきって務めます。
 
教師の5者とは
全体会で「教師は5者であれ」と指導されます。教育実習参加者の代表が行った代表模擬授業(国語2年 「お手紙」)の様子から紹介しましょう。

模擬授業の様子について

○教師は役者になること

児童は授業の中で、かえるくんとがまくんの気持ちを考えますが、そこで終わっては工夫が足りません。
そこで授業者は、児童みんなで考え出し合った気持ちが合っているか、かえるくんとがまくんに聞きます。まさにここからが役者です。
代表模擬授業から(教師は役者になること)

代表模擬授業から(教師は役者になること)

○かえるくんになりきって

 
写真1
マイクをもってインタビュアーになりきります。
「まずはかえるくんにインタビューしてみましょう。」
「かえるくん、みんなお意見はを聞いてどう思いましたか。」
 
写真2
(かえるくんの顔をサッととって顔に当て)かえるくんに変身です。
「みんな、ぼくかえるです。」
「たくさんぼくのきもちをかんがえてくれてありがとう。」
「とってもうれしかったです。」
(具体的な意見を取り上げほめていく)
 
写真3
(かえるくんの顔を黒板にサッと戻して)
「どうでしたか。みなさん。」
「かえるくん、喜んでいたね。どんなことがうれしいって言っていましたか。」
と、発問でさらに深めていきます。
 
 
 この役者こそ、子どもが授業の中で楽しく笑顔になる大切なキーワードであることを学びました。
  • 代表模擬授業から(かえるくん)1

    写真1

  • 代表模擬授業から(かえるくん)2

    写真2

  • 代表模擬授業から(かえるくん)3

    写真3

  • 発行日: 2026.04.15